近づくっ!2023/02/28 13:37

もう月末らしいです、2月は短い~とか思いますが、確かに短いけど数日だし・・・と思うので単純に時間が経つのを早く感じてるだけなのかと・・・(毎月同じ)

さて。
実は画像のように先月くらいから本格工事に入っていた近所のセブンイレブンが本日新店舗でオープンしてました♪

当店から、この町のメインストリート僅か数百メートル近づきました(ラッキー)

コンビニ行くまで信号無し!

当店から大声出したら聞こえるかも知れない近さ!(通報される)

みんなの冷蔵庫となることウケあいwww

と、まあコンビニが僅か数百メートルでも近くなるというのは、その土地の価値すら上がるというもの凄く嬉しい事なのです(間違ってないよね?)

おお~、店を畳んでアパートにしたら儲かるんかな?など・・・余計な事は考えずにコンビニが近くなる事をありがたく思おう。

しかし、大きなフランチャイズで店の作りも同じだと言え。雪もあり、基礎工事はそれなりだったけど上物工事がムチャクチャ早かったなぁ~。

建物ってあんなにパタパタと建てられる時代になったのね!と実感。

外国の家は100年くらい持つし、丈夫だし、修理して長く使うほどに価値が出る。など言われた時代はとっくの昔話なのかもしれませんね・・・

パタパタとコスト掛けないで建てて、使い終わったら綺麗に分解して撤去。当然その素材も再利用できるような物になってると思いますし、店舗や生活拠点などある一定の期間を決めた目的を達する事が出来れば一番無駄が無いのかも知れません。

例えばフランチャイズの店舗であれば20年とか30年とかのランニングコストやその撤去した時のコストの事です。

今、昔の作りの建物の撤去費用が凄く掛かるんです。内部にアスベストなんて吹き付けてあったら土地価格を超えるレベルで解体で赤字だとか・・・(汗)

古い物を大切にした結果、最終的に使い物にならなくなり、時代にそぐわない当時考えもしなかった廃品の分別を強いられるという・・・

車は古いガソリン車はほぼ素材が鉄とプラスチックですが、最近のバッテリーカーはその電池の素材が時代に合わなくなったらやはり解体に手間とコストが掛かる事でしょうね。リチウムの時代も変わりますので新しい素材になったら取り扱いはかなり厳しくなる事でしょう。

昔は100年くらい何も変わらん物もあったかも知れませんが。

今は10年前の物が使えなくなる時代。

パタパタと建つコンビニ工事を毎日見ながら、この先の時間の流れは更に早くなるんだろうな?

って感じた僕でした。

さ、今日も元気にいきまっしょぃっ!