どうなるかなっ!2025/08/14 10:34

連休モードで県外からのお客さんもチラホラ。旅の途中に来店してくれるんですが~多くの人はロードスター以外の車(笑)

そうだよね、連休中に古い車で故障しても困るし。

僕でもそうする。

さて、工場ではNA8にM2-1028の物であろうエンジンが積み込まれました。

エンジン掛かり調子良さそうですがECUがNA8シリーズ2のままですのでコチラをこれからロムチューンであります。

楽しみですね。

NAとNBでは1600ccのB6エンジンと1800ccのBPエンジンが存在します。更にNB1800では可変バルタイのBP-VEやターボも存在。

NA8で言えばシリーズ1は8ビットのECUで濃い目の燃料でトルクを出してます。スロットルバルブも非線形でしてアクセルにリニアになってます。デフのファイナルギア比が4.1となりNA6から排気量アップしたことによりハイギア化して車を前に押し出してくれます。高速巡行でも回転数を抑えてくれるので燃料消費量も抑えてくれてます。

NA8シリーズ1.5になってスロットルバルブは簡素化されてファイナルギアはNA6同様の4.3に戻ってしまいます。ECUもセットが少し変わったかな?少し絞り気味ですね。

シリーズ2となって大きく変わったのはECUが16ビットになって処理速度が・・・と言いますが、ファミコンからニンテンドー64くらいのレベルなので誤差(笑)ですが、その処理速度が上がったのを良い事にECUのセットでかなり燃料を絞ってしまってます。EUの排ガス規制がナンタラだった記憶がありますが何にしてもパワーを求めるハイスペック化ではなく燃費を良くする為のベースアップ。

これが中々にサーキットフリークには厳しく、ノックセンサーが無いのでノッキングが出やすく走り続けると最悪はピストン棚落ちしてブローします。実際にありました(汗)

NBになってノックセンサーが付いたのでノッキングが激しいときはお仕置きモードになりますのでブローは避ける事が出来てますが~

このNA8シリーズ2のECUが中々の曲者。

エンジンチューニングにハードルが上がってしまってます。マツダスピードからシリーズ1のECUに変換する変換カプラーとかも用意されていたくらいですのでスポーツ走行ではNA8シリーズ1のECUを取り付けてロムチューンでチューニングエンジンを動かしておりました。

令和になってフルコン(社外ECU)の幅も増えてきて性能も安定してきてますのでフルコン化も良いのですが、やはり安定して未来何時でもエンジン掛かる使用となると純正ECUのメリットもいまだにありますね。

とりあえずエンジンは積んでますが、これからECUのカプラー配線を繋ぎなおしてシリーズ1のECUで走らせようかと思います・・・ほんとレース近くなってきて時間も無いんですがヤルしかないね~

さ、今日も元気にいきまっしょぃっ!