レースを楽しむ事っ! ― 2021/07/03 11:40

JOY耐が終わって帰って来てから何かと慌ただしくしてますが・・・ようやく帰ってきてから1週間経ち初めての収入が昨日のオイル交換¥7000-くらい(マジで)
レースって厳しいなぁ(笑)
今回レースが終わって。
色んな方々に「おめでとう!」って言われます、僕の思ってる以上に反響あります(笑)
確かにJOY耐でクラス3での優勝はスーパー耐久のST5クラスの優勝と同じくらいに大変な感じがします。総合での8位も実はかなりロードスターでは大変な順位なのです。
上位チームは全てそれなりの経験値とそれなりのスタッフや車でエントリーしてきております。
いや、ほんと。
おめでとう!って言われたらお互いテンション上がるしやっぱり嬉しいもんだねぇ~♪
何が良かったか、ドライバー含めるチーム員の全員が「最高のチームだったよ」と言ってくれた事。
適当に電話して集めたメンバーが最高だっただけなのですが・・・
みんなが「楽しもう!」と思ってレースを過ごしてくれたお陰でございます。
各種イベントってどれも同じだと思うのですよ。
サーキット走行会も
ミーティングも
仲間達とのツーリングも
今回のようなレースも
他のスポーツなどでも。
全部楽しいか楽しくないかを決めるのはそのイベントを一緒に過ごす人達の気持ち次第なのでございます。
楽しもう!と思ってイベントに出向き、楽しいと思って過ごしてたらイベントは楽しかったねぇ~って過ごせます。
楽しく無いと思っていたら何をやっても楽しく無いんですよ。
まぁ今回はレースですので厳しい事もありますし、厳しい指示も出ます。それを受け入れられる人間か否かでその場が嫌になるかそれでも一緒に戦おうと思えるかどうかなんですね。
みんなが楽しいと思えたとしたら。
集まったチーム員の人間性が素晴らしい。
それだけです。
僕が今までスーパー耐久のメカニックで6年くらい仕事放置してアチコチ動き回っていた訳ですが・・・当たり前の事なんですけど「理解されない」部分も多くありまして。
中途半端な気持ちでメカニックしていた訳では無いので、いずれ判ってもらえる時が来てくれるように毎戦気合い入れて挑んでました。
必ず其処で得た知識や経験はお客さんにフィードバック出来るように考えてきました。
車の作り方も、S耐車を見ながら見よう見まねで自分の考えも盛り込みJOY耐号を作りました。
そしてお客さん達にスタッフになってもらいレースを感じて頂きました。
たぶん、僕が今までスーパー耐久を回ってきた事を少し理解してもらったと思います。
こうやって理解してもらう事って少しずつなんですよね。
まだまだ声の届かない所まで響かせたいなぁ~
と、思ってます。
さ、もう週末!今日も元気にいきまっしょぃっ!
レースって厳しいなぁ(笑)
今回レースが終わって。
色んな方々に「おめでとう!」って言われます、僕の思ってる以上に反響あります(笑)
確かにJOY耐でクラス3での優勝はスーパー耐久のST5クラスの優勝と同じくらいに大変な感じがします。総合での8位も実はかなりロードスターでは大変な順位なのです。
上位チームは全てそれなりの経験値とそれなりのスタッフや車でエントリーしてきております。
いや、ほんと。
おめでとう!って言われたらお互いテンション上がるしやっぱり嬉しいもんだねぇ~♪
何が良かったか、ドライバー含めるチーム員の全員が「最高のチームだったよ」と言ってくれた事。
適当に電話して集めたメンバーが最高だっただけなのですが・・・
みんなが「楽しもう!」と思ってレースを過ごしてくれたお陰でございます。
各種イベントってどれも同じだと思うのですよ。
サーキット走行会も
ミーティングも
仲間達とのツーリングも
今回のようなレースも
他のスポーツなどでも。
全部楽しいか楽しくないかを決めるのはそのイベントを一緒に過ごす人達の気持ち次第なのでございます。
楽しもう!と思ってイベントに出向き、楽しいと思って過ごしてたらイベントは楽しかったねぇ~って過ごせます。
楽しく無いと思っていたら何をやっても楽しく無いんですよ。
まぁ今回はレースですので厳しい事もありますし、厳しい指示も出ます。それを受け入れられる人間か否かでその場が嫌になるかそれでも一緒に戦おうと思えるかどうかなんですね。
みんなが楽しいと思えたとしたら。
集まったチーム員の人間性が素晴らしい。
それだけです。
僕が今までスーパー耐久のメカニックで6年くらい仕事放置してアチコチ動き回っていた訳ですが・・・当たり前の事なんですけど「理解されない」部分も多くありまして。
中途半端な気持ちでメカニックしていた訳では無いので、いずれ判ってもらえる時が来てくれるように毎戦気合い入れて挑んでました。
必ず其処で得た知識や経験はお客さんにフィードバック出来るように考えてきました。
車の作り方も、S耐車を見ながら見よう見まねで自分の考えも盛り込みJOY耐号を作りました。
そしてお客さん達にスタッフになってもらいレースを感じて頂きました。
たぶん、僕が今までスーパー耐久を回ってきた事を少し理解してもらったと思います。
こうやって理解してもらう事って少しずつなんですよね。
まだまだ声の届かない所まで響かせたいなぁ~
と、思ってます。
さ、もう週末!今日も元気にいきまっしょぃっ!
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