レースっ! ― 2014/05/08 11:03
長岡シティは晴天です、車の中は少し暑いくらいですよ。
さてさて体力回復が・・・完全に回復しております!がヤル気スイッチが何処へ行ったか・・・はっ!?
まさかっ!
ハイランドに置いてきたのかもしんない・・・
さ、そんな耐久レースの余韻はまだまだ引きずります。とりあえず店に帰ってきて連休明けという事もあり、する事山盛り(汗)
メールとか発送とか連休中にオーダーしてもらったパーツの発注とか間瀬の看板追加のデザインとか練習会のアレヤコレヤとか。
項目的には30項目くらいあって、それが1回で終わらない内容ばっかりだぜ~しかも今日は雑誌取材が入ってます(頑張る)
あ、取材と言えば間瀬練習会に「ロードスターブロス」が取材にきま~す!ブンコさんが来ると思いますのでワイロのカエルグッズとか用意しておくとカッコよく取材してくれると思います~♪で、翌日も店舗で取材になりました(大汗)
走行会の取材ついでに翌日店舗作業の取材とか。
僕の体力回復の時間が無ぇじゃねぇかよ・・・
流石ぬかり無い段取りを仕込むぜ。
と、言う感じですので参加者は各自雑誌に載ったら生涯恥ずかしくなるようなネタを仕込む事っ!
です。
今日の画像は先日のハイランド耐久のレース後の右フロントタイア。ハイランドは左回りですので一番負担掛るタイアです、3時間耐久ですので予選10分と決勝3時間で新品タイアがこんなになります~(汗)
周回にして80周くらいかな。
それでもロードスターはシャシバランスが良いのでタイアの摩耗は少ない方でして、重量級車体などの場合はもっと太いタイアがガンガン減りますよ。
ガソリンだって数万円いきました、ブレーキパットにオイルもそうですが、レースは消耗品との戦いです。
最初から準備していたらそれなりのお金が掛ります、だから真剣になれるのです。
メイッパイ。
数年前に当店もレース車両2台を持って耐久レースに参戦しておりました。
全てのドライバーに真剣に走れとプレッシャーを掛けます。一人でもドライバーが真剣に走ってくれないと他の真剣に挑んでいるドライバーに迷惑なのです。
単純にタイムとして速いとか遅いとかじゃないんです。
そもそも遅すぎるドライバー選んでないし。
己の持つ全てのテクニックをその割り当てられた時間に引きだせる事がドライバーとしての条件なのです。
そのプレッシャーに負けて降りて行くドライバーも居ましたし、金銭的や時間的に折り合わない場合もありました。
しかし、自分達が消耗していった時間と部品以上の楽しみや情熱や感情その他を味わえた事実として今でも思い出になってます。
サーキットで周回してガソリン減らしてタイア減らしてパーツ交換して時にブツけたり怪我したりして・・・
判らない人から見ればとってもアホらしい事かも知れませんが。
僕らにとっては何一つ無駄に消耗したパーツや時間は無かったと、数年経って思い出になった今だからそう言えます。
さ、取材来るから4台くらい洗車しよ~っと(汗
さてさて体力回復が・・・完全に回復しております!がヤル気スイッチが何処へ行ったか・・・はっ!?
まさかっ!
ハイランドに置いてきたのかもしんない・・・
さ、そんな耐久レースの余韻はまだまだ引きずります。とりあえず店に帰ってきて連休明けという事もあり、する事山盛り(汗)
メールとか発送とか連休中にオーダーしてもらったパーツの発注とか間瀬の看板追加のデザインとか練習会のアレヤコレヤとか。
項目的には30項目くらいあって、それが1回で終わらない内容ばっかりだぜ~しかも今日は雑誌取材が入ってます(頑張る)
あ、取材と言えば間瀬練習会に「ロードスターブロス」が取材にきま~す!ブンコさんが来ると思いますのでワイロのカエルグッズとか用意しておくとカッコよく取材してくれると思います~♪で、翌日も店舗で取材になりました(大汗)
走行会の取材ついでに翌日店舗作業の取材とか。
僕の体力回復の時間が無ぇじゃねぇかよ・・・
流石ぬかり無い段取りを仕込むぜ。
と、言う感じですので参加者は各自雑誌に載ったら生涯恥ずかしくなるようなネタを仕込む事っ!
です。
今日の画像は先日のハイランド耐久のレース後の右フロントタイア。ハイランドは左回りですので一番負担掛るタイアです、3時間耐久ですので予選10分と決勝3時間で新品タイアがこんなになります~(汗)
周回にして80周くらいかな。
それでもロードスターはシャシバランスが良いのでタイアの摩耗は少ない方でして、重量級車体などの場合はもっと太いタイアがガンガン減りますよ。
ガソリンだって数万円いきました、ブレーキパットにオイルもそうですが、レースは消耗品との戦いです。
最初から準備していたらそれなりのお金が掛ります、だから真剣になれるのです。
メイッパイ。
数年前に当店もレース車両2台を持って耐久レースに参戦しておりました。
全てのドライバーに真剣に走れとプレッシャーを掛けます。一人でもドライバーが真剣に走ってくれないと他の真剣に挑んでいるドライバーに迷惑なのです。
単純にタイムとして速いとか遅いとかじゃないんです。
そもそも遅すぎるドライバー選んでないし。
己の持つ全てのテクニックをその割り当てられた時間に引きだせる事がドライバーとしての条件なのです。
そのプレッシャーに負けて降りて行くドライバーも居ましたし、金銭的や時間的に折り合わない場合もありました。
しかし、自分達が消耗していった時間と部品以上の楽しみや情熱や感情その他を味わえた事実として今でも思い出になってます。
サーキットで周回してガソリン減らしてタイア減らしてパーツ交換して時にブツけたり怪我したりして・・・
判らない人から見ればとってもアホらしい事かも知れませんが。
僕らにとっては何一つ無駄に消耗したパーツや時間は無かったと、数年経って思い出になった今だからそう言えます。
さ、取材来るから4台くらい洗車しよ~っと(汗
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